| 久しぶりにまともな仕事、門の戸の仕事が 入って来ました。 材質は台桧（台湾桧）、もうかれこれ１５年以上も工場で眠っていた大切な木です。 右の画像は大きな框（かまち）＝（建具の左右 になる枠） に油圧角のみ（穴をあける機械）で上桟 下桟のほぞを填め込む穴をあけているところです。 2003. 2.21 |
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← 新年初めての作業風景 ８日の仕事始め（道具直し）は名ばかりで 実質、９日が道具直し＆機械の調整になってしまいました。（＾＿＾;; 画像は鉋の刃を研いでいるところですが、 ほとんどの職人さんは皆、お正月休み中に 自分専用の道具類を調整し研いできます。 2003. 1. 9 |
| 今年最後の作業風景 → 名張市百合が丘のＦさん宅 車庫の扉（桧無垢材）の制作の様子です。 明日までに納めるという約束だったので かなり焦っているところです。 この日はほとんど休憩無し！で仕事を続け ました。 2002.12.29 |
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| ↑ 桧材の座卓（塗装をしているところです。） 2002.12.11 |
↑ 出来上がった桧テーブル（塗装済み） 2002.12.10 |
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左の画像は桧テーブルの天板（３枚）を接ぎ合わせているところです。 木工用ボンドを接着面に付け金物（ハタガネ）でギュッと圧縮、しっかり接着させます。 （一昼夜くらい） テーブルの端になるところは、木の肌を そのまま残しています。 （お客さまの好みに応じて・・・） 2002.12. 7 |